2024年10月31日
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NEWSニュース
【共著の出版】東京2020オリンピック・パラリンピックを巡る法的課題
「東京2020オリンピック・パラリンピックを巡る法的課題」(編集:日本スポーツ法学会)に代表理事田中尚幸の論稿が掲載されました。
【メディア掲載】「コーチング・クリニック2022年8月号(ベースボール・マガジン社)」
「コーチング・クリニック2022年8月号(ベースボール・マガジン社)」に、元サッカー日本代表羽生直剛さんに対する代表理事田中尚幸のインタビューが掲載されました。
【メディア掲載】「コーチング・クリニック2022年7月号(ベースボール・マガジン社)」
「コーチング・クリニック2022年7月号(ベースボール・マガジン社)」に、元サッカー日本代表羽生直剛さんに対する代表理事田中尚幸のインタビューが掲載されました。
日本スポーツ法学会オリパラ法リサーチ報告会で報告致しました。
10月23日に開かれた日本スポーツ法学会オリパラ法リサーチ報告会で、Rule40の改訂と運用に関する報告を致しました(代表)。
COLUMNコラム
負けるということ 『怪物に出会った日 井上尚弥と戦うということ』と『いまだ成らず 羽生善治の譜』を読んで
スポーツのある種残酷な面は、勝者がいる一方で、必ず敗者もいるというところだと思います。 私も応援している選手・チームが大事な試合で敗けてしまうとがっくりきてしまいますが、本人達がよりがっくりしているのは間違いありません。 […]
どんなルールが、どう用いられるべきか -ルールの合理性・相当性-
パリオリンピック直前に、体操選手の違反行為が発覚したことにより不出場となった点について、違反行為があったことばかりがクローズアップされていたように感じます。 この件について、具体的にどういった事実があったのか、というのは […]
アスリートのための財務計画:優秀な顧問税理士がいるとどう変わるか
今回は、アスリートが優秀な顧問税理士に依頼すべきことについて、ご説明します。 1 対策が必要であるにもかかわらず、自ら十分な対策をするのは困難であること 例えば、実業団等に所属していないフリーのアスリートの場合、誰でも加 […]
なぜアスリートは弁護士と顧問契約をすべきなのか フィールド外のチームメイトの必要性
少し仰々しいタイトルになっていますが、本当に大事なことだと思いますので、私の考えをお伝えできればと思います。 1 ちょっと気になるといったレベルで相談しようと思えること 2 費用的にもコスパがいいこと 3 俯瞰的な立場で […]